2021年02月19日

【2月が旬の日本酒おつまみ】牡蠣や旬の野菜を使った2品紹介します

Writer

大内
記事作成の他にカクテル動画の制作を担当しております。 日本酒はとても奥が深く、まだまだ勉強中です!美味しいお酒を教えて下さい! これから皆さんと一緒にもっともっと日本酒を知り、たくさんの人に日本酒を好きになってもらえたらなと思います。

先月に引き続き、今回は2月の旬の食材を使った日本酒おつまみをご紹介いたします。
まだまだ寒い時期ですので、身体が温まり日本酒とも相性抜群のおつまみをセレクトしました!
旬な食材は栄養価が高く、値段もお手頃で、何より美味しいです。
ぜひ、ご自宅で試してみてください。

アツアツで体もポカポカ「牡蠣とほうれん草のグラタン」

2月旬完成1

旬の食材!真牡蠣とほうれん草について

クリーミーで旨味たっぷり「真牡蠣」

真牡蠣

真牡蠣(マガキ)の旬は冬です。真牡蠣は産卵期間の数ヶ月に、一気に大量産卵します。
牡蠣は産卵後、体内の栄養素が落ちてしまい、旨味の素であるグリコーゲンも落ちてしまいます。
そのため産卵前の冬の時期が旬となります。大きさは夏に旬を迎える岩牡蠣と比べると小ぶりですが、旨味が凝縮されクリーミーな味わいが特徴です。
ミルクのように様々な栄養素がバランスよく含まれていることから『海のミルク』と呼ばれています。
特に亜鉛やタウリン・ビタミンB12など、体の活力に必要な様々な栄養分が豊富で、貧血予防に効果的な鉄や銅も多く含まれていますよ!

寒さに耐えてより甘くなる「ほうれん草」

ほうれん草

一年中スーパーなどで販売されているほうれん草は、今や品種改良も進みさまざまな地域で栽培されていますが、本来は11月~2月頃が旬の冬野菜です。
寒い時期には、凍らないよう自ら糖度を上げるので、より甘みが増しておいしく栄養素も豊富になります。
夏に採れるものと冬に採れるものとではビタミンCの含有量が大きく違い、冬に採れたほうれん草の方が3倍も多くビタミンCが含まれているそうです。

フライパンの中でグラタンがほとんど完成!

牡蠣グラタン材料

【材料 2人分】

牡蠣 100g

ほうれん草 1束

玉ねぎ 1/2個

マッシュルーム 50g

パプリカ 1/2個

マカロニ 50g

塩(ゆでる用) 小さじ1

バター 20g

薄力粉 大さじ3

牛乳 400cc

コンソメ 小さじ1

塩コショウ 適量

料理酒(牡蠣下処理用) 適量

チーズ 適量

この手順でやればまちがいなし

①牡蠣の身をさっと水洗いして、料理酒に5分程つける。

牡蠣グラタン調理工程1

牡蠣は料理酒につけると臭みが無くなります。

②ほうれん草を5cm幅に切り、玉ねぎは1cm程のくし切り、パプリカはひと口大にする。

牡蠣グラタン調理工程 2

③フライパンにバターを入れて、②を炒め塩コショウをする。

牡蠣グラタン調理工程3

④別の鍋で(塩小さじ1を入れて)マカロニをゆでておく。

マカロニは後でフライパンに入れるので、固めにゆでておきましょう。

⑤牡蠣はキッチンペーパーでお酒を拭き取り、マッシュルームと一緒に③に入れる。
⑥牡蠣に火が通ったら小麦粉をふりかけ、粉っぽさが無くなるまで炒める。

牡蠣グラタン調理工程4

⑦牛乳を加え一煮立ちさせ、コンソメ・塩コショウで味付けをする。
⑧茹でたマカロニを入れて軽く混ぜあわせ、器に入れる。

牡蠣グラタン調理工程5

⑨チーズをのせてトースターで10分程焼いて完成。

牡蠣グラタン完成2

牡蠣とほうれん草のグラタンと一緒に飲みたい日本酒

日本酒をぬる燗(ぬるかん)で飲んでみては?

ぬる燗

ぬる燗とは??
状態:飲んだ時にぬるいと感じる温度。(約40℃くらい)
特徴:お米の良い香りが楽しめ、さらりとした味わいです。
■電子レンジで温める時間
・日本酒の分量 1合(180ml)
・温める時間
(常温から) 500Wで約50秒
(冷えた状態から) 500Wで約70秒

日本酒は、温めれば温めるほど辛口になります。そのため、ぬる燗は日本酒の旨みや程よい香りを楽しめる温度帯です。

日本酒の色々な温度について、こちらの記事も併せてご覧ください。

オススメ!ぬる燗で飲みたい日本酒

オススメの日本酒:しぜんしゅ 燗誂(かんあつらえ)

しぜんしゅ 燗誂(かんあつらえ)

Source of photo : 仁井田本家WEBサイト

【味わい】
お米の旨味そのものの味。お燗にすると旨味が増して、体に染みポカポカに。
■酒造名 :仁井田本家
■精米歩合 :80%
■アルコール度数:14度
お燗専用の日本酒です!お酒を温めると、日本酒のあじわいがたちのぼり、一日の疲れを癒やしてくれる味わいです。

ニンニクの香りで日本酒が進む「ブロッコリーとベーコンのニンニク炒め」

ブロッコリー炒め完成1

旬の食材!ブロッコリーについて

栄養価がとっても高い「ブロッコリー」

ブロッコリー

ブロッコリーは、地中海沿岸でキャベツの一種が品種改良され、現在の形になったと言われています。
今では一年中食べられるブロッコリーですが、夏に種をまき11月から3月くらいに収穫されるものが旬と言われています。ブロッコリーは鮮やかで緑色が濃く、小さいつぼみが隙間なくぎっしり詰まり、丸い形のものが美味しいのでスーパーでは良く吟味しましょう!!
また、ビタミンやミネラルをバランスよく含んでおり、美容や風邪予防によいとされるビタミンCや、抗酸化作用のあるβカロテンが豊富に含まれています。

ゆでてささっと炒めるだけ。

おつまみ材料

【材料 2人分】

ブロッコリー 1株

ベーコン(厚切カット品) 150g

パプリカ 1/2個

ニンニク 1かけ

オリーブオイル 大さじ1

マジックソルト 適量

コンソメ 少々

塩(ブロッコリーゆでる用) 小さじ1

この手順でやればまちがいなし

①ブロッコリーは食べやすい大きさに切って、塩小さじ1を入れた鍋で茹でる。
ブロッコリー炒め調理工程1

ブロッコリーは後で炒めるので、少し硬めに茹でておきましょう。

②パプリカはひと口大、ニンニクはみじん切りにする。

ブロッコリー炒め調理工程2

③フライパンにオリーブオイルを入れて、ニンニクを炒める。
④ニンニクの香りが出てきたら、ベーコンを炒める。
⑤パプリカ・ブロッコリーを入れてさっと炒める。

ブロッコリー炒め調理工程3

⑥マジックソルトとコンソメで味を調えて完成。

ブロッコリー炒め完成2

ブロッコリーとベーコンのニンニク炒めと一緒に飲みたい日本酒

爽やかタイプの日本酒と一緒に

さわやか

爽やかタイプの日本酒はとてもすっきりして飲みやすい味わいです。
淡麗辛口の日本酒が爽やかタイプの代表格!日本酒の種類は普通種、本醸造、生酒が爽やか系に属します。
銘柄によっては程よい吟醸香を楽しめる爽やかタイプの日本酒もあり、今回はフルーティー&爽やかタイプの日本酒をセレクトしています!

日本酒の様々なタイプについてはこちらの記事をご覧ください。

オススメ!フルーティー&爽やかタイプの日本酒

オススメの日本酒:八海山純米吟醸

八海山大吟醸

Source of photo : 八海醸造WEBサイト

【味わい】
清涼感を感じさせるスッキリとした味わいに加え、程よいフルーティーな日本酒。とても飲みやすく、色んな料理と相性が良い一本。
■酒造名 :八海醸造
■精米歩合 :45%
■アルコール度数:15.5度
八海山の雪解け水で造られた、少し高級な食中酒。全国区の銘柄のため手軽に手に取りやすい日本酒です。
私たちは、東京駅近郊のスーパーで購入しました!

 

こちらの記事で八海山について紹介しています!

2月が旬の食材を使ったおつまみはいかがでしたか?

2月の旬な食材

今回は牡蠣・ほうれん草・ブロッコリー3種類の、旬の食材を使った日本酒おつまみをご紹介いたしました。
特にほうれん草やブロッコリーは、身近な食材でいつもスーパーで手軽に手に取れる食材です。
せっかくなら旬のお野菜を知って美味しく調理したいですよね。
旬のメニューと美味しい日本酒を楽しんではイカガでしょうか。来月もお楽しみに!

Writer

大内
記事作成の他にカクテル動画の制作を担当しております。 日本酒はとても奥が深く、まだまだ勉強中です!美味しいお酒を教えて下さい! これから皆さんと一緒にもっともっと日本酒を知り、たくさんの人に日本酒を好きになってもらえたらなと思います。


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