2021年06月10日

これなら絶対太らない!日本酒を飲みながら痩せよう!NOMIYASEおつまみ3品!

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SYULIP編集部
こんにちは、日本酒に関する情報を発信しているSYULIPです。 日本酒好きメンバーが新しい日本酒の楽しみ方を配信しています。配信する記事はインタビューや自らの体験をベースに一つ一つの丁寧に制作しております。


前回の対談では日本酒を飲みながら痩せる「NOMIYASE」の活動をしている唎酒師アナウンサー石川奈津紀さんへ突撃インタビュー!健康的な日本酒の楽しみ方を教えてもらいました。

日本酒の飲酒量に気を付けることも大切ですが、太る原因はやっぱり「おつまみ」。今回は石川さんおすすめの「NOMIYASEおつまみ」3品を作って頂き、実食レポートをお届けします。

■前回の記事

日本酒に限らずみんなが気になるお酒の疑問「日本酒を飲むとやっぱり太るの…?」 できることなら美味しい料理を食べながら大好きな日本酒を楽しみたい!そんな気持ちを抱いている人は多いはず。 そこで今回この疑問を解消すべく日本酒を飲みながら痩せる「NOMIYASE」の活動している唎酒師アナウンサー石川奈津紀さんへインタビュー。「NOMIYASE」を実践し理想の身体を手に入れましょう! 唎酒師アナウンサー石川奈津紀さん 石川奈津紀さん 仙台市出身でNHK山形、NHK仙台でキャスターを務めたのち2018年から東京でフリーアナウンサーとして活動。 日本酒を健康的に楽しみ、飲みながら痩せる「NOMIYASE」をSNSを中心に発信している。唎酒師。ダイエットプロフェッショナルアドバイザー。 唎酒師アナウンサーとして日本酒の魅力を発信 唎酒師アナウンサーとして日本酒の魅力を発信している石…

唎酒師アナウンサー石川奈津紀さん

石川奈津紀さん

仙台市出身でNHK山形、NHK仙台でキャスターを務めたのち2018年から東京でフリーアナウンサーとして活動。現在はBSテレビ東京の朝の番組「日経モーニングプラスFT」に出演中。
日本酒を健康的に楽しみ、飲みながら痩せる「NOMIYASE」をSNSを中心に発信している。唎酒師。ダイエットプロフェッショナルアドバイザー。

飲んで痩せよう「NOMIYASEおつまみ」

ーNOMIYASEメニューを作る時のポイントを教えて下さい!

利酒師アナウンサー石川奈津紀さん

唎酒師アナウンサー石川奈津紀さん

まずレシピのポイントとしては、①高タンパク低脂質な食材を選ぶこと、②食材を活かした調理法にすることを心がけています。

身体のもととなるタンパク質が豊富な食材のなかでも、鶏むね肉や赤身肉、ノンオイルツナなど”高タンパク低脂質”といえる食材を選んでいます。具体的には、100gあたりタンパク質は10g以上、反対に脂質は10g以下のものを選ぶようにしています。あとは、タコやホタテ、シーフードミックスなどの魚介類も、手軽で脂質が低いので重宝します。

鶏肉

高タンパク低脂質の代表的食材「鶏肉」

また、食材を活かすというのは、裏を返せば最低限で良いので「余計な油は必要ない」ですし、「食材そのものの旨味を味わう」ということにもつながります。蒸し料理やレンジ調理なら油を使わずとも水分を保持できますし、食材のうま味を活かせば減塩や調味料の節約にもなって、実は良いことずくめなんです!

日本酒に合う!NOMIYASEおつまみを作っていこう!

3分で完成!うまみ爆弾!トマトのキムチ漬け

痩せる日本酒おつまみ_トマトのキムチ漬け

トマトのキムチ漬け

まずは「うまみ爆弾!トマトのキムチ漬け」から。いそがしくて時間が無い時にパパっと作ったり、献立に一品加えたいときに重宝しそうなメニュー!とっても簡単で日本酒に相性抜群のおつまみです。

痩せる日本酒おつまみ_材料

旨味成分たっぷりの食材

【材料】
キムチ・・・1/3~1/4パック(70~100g)
トマト・・・大1個
干し椎茸・・・適量

超簡単!おつまみの作り方

①干し椎茸をひたひたの水に漬けて戻しておく。
②その間にトマトを串切りにする。
③キムチ1/3〜1/4(汁ごと)用意する。
④干し椎茸が戻ったら、水ごとキムチとトマトに混ぜましょう。

残ったキムチのパックにそのまま食材を入れて混ぜると楽ちんです!

⑤そのまま食べても美味しいですが、冷蔵庫で数時間から半日置くと味が馴染みます。

痩せる日本酒おつまみ_材料

椎茸から出た旨味ぎっしりの出汁

それぞれの食材には多くの旨味成分(アミノ酸)が含まれます。それぞれ違うアミノ酸の旨味成分を掛け合わせることで旨味が爆発!旨味たっぷりの日本酒や、すっきり爽やかな日本酒と相性が良さそうです。

元ミシュランの星付きレストランでシェフをしていた友人から教えてもらったメニューをアレンジしたので、味はお墨付き!

痩せる日本酒おつまみ_トマトのキムチ漬け

3分で完成!食材を用意して混ぜるだけ!

実食タイム!!旨味成分の秘密を教えて下さい!

痩せる日本酒おつまみ_トマトのキムチ漬け

完成!「トマトのキムチ漬け」

キムチの旨味と酸味、トマトの清涼感、干し椎茸から溢れ出た旨味出汁が掛合わさった絶品日本酒おつまみ。3分で完成する「時短メニュー」という点も嬉しいですね!次回は冷蔵庫で一晩寝かせてから食べてみます!

とにかくうま味たっぷりのため「うま味爆弾」と名づけました。
干し椎茸に含まれるグアニル酸、トマトに含まれるグルタミン酸、キムチの魚介成分に含まれるイノシン酸の3つのアミノ酸を掛け合わせることで、旨味が何十倍にも膨らむというアミノ酸の特性を活かしています。
また、キムチのパックにそのままドーン!でいいので時短、楽チン、保存も聞く最強のおつまみだと思っています。

NOMIYASE ヘルシーつくね

痩せる日本酒おつまみ_ヘルシーつくね

どうしてもお肉が食べたい!そんな時におすすめ!

続いては最近の石川さんイチ押しメニュー「ヘルシーつくね」。やっぱりお肉料理は外せません。日本酒好きにはとっても嬉しいおつまみです。それではヘルシーつくねを作っていきましょう。

痩せる日本酒おつまみ_材料

【材料】
〇作りやすい分量(7~8個)
鶏胸ひき肉・・・250g
えのき・・・大1袋
大葉・・・10枚
白ごま・・・お好みで
黄卵・・・お好みで
〇調味料
鶏ガラスープ・・・小さじ1
オイスターソース・・・大さじ1
しょうがチューブ・・・2cm
にんにくチューブ・・・2cm
塩コショウ・・・少々

ヘルシーつくねの作り方

材料を切ってどんどんボウルへ入れましょう!多少材料の量が違っても大丈夫!フードプロセッサーに全部入れてもOKです。

痩せる日本酒おつまみ

材料を細かく切っていきます

①鶏胸ひき肉をボウルへ入れる。

☆ポイント:鶏胸肉を自分で細かくたたいたり、お肉屋さんで皮なし胸肉をミンチにしてもらうことで大幅にカロリーダウンが可能!自分で皮をはいだ胸肉を包丁で叩くのもなかなかのストレス解消になりますよ!

②大葉、えのきを細かく切りボウルへ投入。(大葉は手でちぎってもOK!)
③調味料を入れる。お好みで味を調整してください。

痩せる日本酒おつまみ_材料

全ての材料が入れられたボウル

④最後に材料を混ぜましょう!

☆ポイント:粘り気が出るまで混ぜること。卵やパン粉といったハンバーグに使うような”つなぎ”がなくても、えのきの水分と粘りでまとまってきます。

痩せる日本酒おつまみ

味が馴染むように混ぜましょう

⑤つくねの形に成形し、テフロンのフライパンで油をひかずに弱火〜中火で焼いていきます。
※蒸し焼きにすると内部まで熱が通りやすいです。

☆ポイント:焦げ付きやすいフライパンの場合、フライパン用のアルミホイルなどを敷くとノンオイルで焼けるのでカロリーカットになります。

痩せる日本酒おつまみ_ヘルシーつくね

⑥両面と内部をしっかり焼き「ヘルシーつくね」の完成です。お好みで卵黄を添えて下さい。

実食タイム!!食べごたえ抜群!ヘルシーつくね

痩せる日本酒おつまみ_ヘルシーつくね

完成!「ヘルシーつくね」

噛めば噛むほど旨味が溢れ出すヘルシーつくね!えのきが入っていることで想像以上に食べごたえのある一品です。日本酒が飲みたくなってきました!

これで1人前3個当たり133kcal、焼き鳥屋さんのつくね半分のカロリーとは信じられません。家飲みおつまみのレギュラーに決定です。

1人前3個あたりでタンパク質23g、脂質2g、糖質4gで133kcal(通常の鶏つくねは1人前260kcal ※カロリーSlism調べ)。

ポイントは、えのきの特徴を活かすことでつなぎがなくてもまとまること。ノンオイルでつなぎもないのに、驚くほどしっとりふっくら!驚くほど高タンパク低脂質、かつ低糖質のため、ボディメイクの大会前もよく食べていた自信のレシピです。
鶏むねを混ぜるときに塩コショウ、にんにくやショウガを入れず、しょうゆとみりんで照り焼き風にしたり、焼き上がりにケチャップをつけてハンバーグ風にしても◎アレンジが効くうえ、冷めてもおいしいのでお弁当のおかずにもぴったり。作り置きにもおすすめです!

〆にもう一品!糖質0g麺でひっぱりうどん!

痩せる日本酒おつまみ_うどん

日本酒を飲んだ後に無性にお腹がすく衝動に駆られ、ここで食べたら太るとわかっていてもどうしても〆にラーメンやお茶漬けが恋しくなります。そんな時に試して欲しいNOMIYASE〆料理。今回は山形の郷土料として有名なひっぱりうどんをヘルシー料理にアレンジ。

痩せる日本酒おつまみ_材料

【材料】
糖質0g麺・・・1袋
納豆・・・1パック
卵・・・1個
鯖缶・・・1/2缶
小ネギ・・・お好みで

超簡単!〆料理の作り方

①小ねぎは小口切り。
②器に鯖缶、納豆(付属のタレも)、卵、①を入れ、つけ汁の完成です。

痩せる日本酒おつまみ_うどんのつけ汁

ひっぱりうどんのつけ汁

③麺は茹でずに水切りしましょう。

☆ポイント:時間があれば、糖質0g麺を一度ざるにあけて水切りしたあと、冷凍してから解凍すると麺のコシがUP!いい感じに水分が抜け、食べ応えがでるのでおすすめです。

実食タイム!!想像以上のボリューム!

痩せる日本酒おつまみ_うどん

完成!「ヘルシーひっぱりうどん」

お待ちかね!〆メニューの実食タイム。まず驚かされたのは納豆と鯖缶の相性の良さ。どちらもクセがあるのに混ぜると、まろやかな旨味のつけ汁に。卵も入っているのでつけ汁だけでもボリュームを感じられます。

このつけ汁に「糖質0g麺」を絡み合わせ食べていきます。麺単体で食べると物足りなさを感じそうですが、主張の強いつけ汁と合わせることで美味しく頂けました。これ!本当におすすめです!

やっぱり、お酒を飲むとどうしても〆の麺類が食べたくなってしまいますよね。そんな時の味方がこれ!!糖質0g麺、実はおどろきの15kcalなんです!つけ汁も鯖缶の旨味を活かしたものにしました。鯖缶や納豆、卵でタンパク質をしっかりとれるのもNOMIYASEポイント。鯖缶にはオメガ3と呼ばれる脂が豊富に含まれ、血中の中性脂肪やコレステロール値を調整してくれる効果が期待できます。

飲んで痩せる!「NOMIYASE」メニューが気になるあなたへ

日本酒に合うヘルシーなおつまみ3品の紹介はいかがでしたか?石川さんのSNSでもNOMIYASEメニューを紹介しています。気になる方はこちらから!!

石川奈津紀さんの活動情報
【Instagram】@natsukiishikawa1011
【Twitter】@natsu_ishi

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こんにちは、日本酒に関する情報を発信しているSYULIPです。 日本酒好きメンバーが新しい日本酒の楽しみ方を配信しています。配信する記事はインタビューや自らの体験をベースに一つ一つの丁寧に制作しております。


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