2021年01月27日

二日酔い対策&なった時の対策法まとめ【コンビニ編】

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SYULIP編集部
こんにちは、日本酒に関する情報を発信しているSYULIPです。日本酒好きメンバーが新しい日本酒の楽しみ方を配信しています。配信する記事はインタビューや自らの体験をベースに一つ一つの丁寧に制作しております。

日本酒に関する「あれが知りたい」、「これも知りたい」特集2回目は、お酒の天敵!!二日酔いについて。二日酔いの原因と対策を特集します。コンビニで手軽に購入できるものでの対策方法もご紹介。これで二日酔いも怖くない!!けど…飲み過ぎにはご注意くださいね。

そもそも二日酔いって何??

二日酔い

二日酔いとは、お酒などのアルコール飲料(エタノール)を、自分のキャパ以上(代謝能力)飲むことによって引き起こされる、不快な身体の状態といわれています。主に吐き気や胸やけ、頭痛などの不快な症状が見られます。

なんで二日酔いになるんだろう??

アセトアルデヒド

お酒を飲んだ後の身体の状態

アルコールは、体内に入ると肝臓で分解され、アセトアルデヒドという毒性を持つ成分に変わります。体内にはこれを分解する酵素(こうそ)があるので、無害な酢酸(さくさん)と水に変えることができます。しかし飲み過ぎると分解が間に合わず、全身にまわって神経細胞に影響を与え、頭痛や全身のだるさを引き起こす「二日酔い」になります。

逆流性食道炎

逆流性食道炎

ふだん、胃と食道は胃酸の逆流を防ぐために細く締まっていますが、お酒を飲むとアルコールの作用で緩んでしまいます。そうなると胃酸が食道まで逆流してしまい食道の粘膜を傷つけ、吐き気・胸焼け・胃のムカムカといった二日酔いの症状を発症します。

脱水状態

脱水症状

アルコールは利尿作用があるため、飲むと排尿を促し、水分を体内から排泄します。体内がカラカラの脱水状態になると、体内のアルコール濃度も高まり、頭痛、めまい等の症状になることがあります。

日本酒が二日酔いになりやすいって本当??

お酒の飲み方を気につけましょう

二日酔いの原因

先程もお伝えしたように、二日酔いの原因はアルコールの取りすぎです。アルコール度数がビールなどと比べて高い日本酒は、二日酔いになりやすいと言われがちですが、焼酎やウイスキーのように日本酒以上にアルコール度数が高い飲み物も多いです。そのため、一概に日本酒が二日酔いになりやすいという事ではありません。
一番の問題は「飲み方」と「飲む量」が影響されると言われています。

避けたほうが良い飲み方

空腹で飲む:空腹でお酒を飲むとアルコールの吸収が早くなり酔いやすくなります。

濃いお酒を飲む:アルコール度数の強いお酒は肝臓に過度な負担を与え、酔いやすくなります。

日本酒のお供には和らぎ水(やわらぎみず)!!

和らぎ水

和らぎ水とは、チェイサーの役割を果たす飲みものです。和らぎ水として飲むのは、特別な水ではなく、ミネラルウォーターや水道水などが一般的。ただし、専門的なお店では、日本酒を造る際に使用された「仕込み水」を和らぎ水として提供してくれることもあります。日本酒と和らぎ水は1:1の割合がいいでしょう♬
和らぎ水の効果

水分補給ができ、脱水症状防止につながります。

口のなかをリフレッシュして、次のひと口が美味しく感じやすいです。

ゆっくり酔えて、二日酔い防止に効果的です。

知って得する二日酔い対策

Thumbs up

ここからは、二日酔いの対策方法についてご紹介していきます。手軽にできる対策なので、ぜひ取り入れてみて下さい。

コンビニで買える二日酔い防止アイテム

コンビニ

まず初めは、コンビニで手軽に購入できるもので対策していきましょう!!

ウコンの力

ウコンの力

二日酔い対策としてよく名前があがる「ウコン」。その役割は肝機能のサポートです。ウコンに含まれるクルクミンという成分は、アルコールを分解する手助けをします。飲酒前に飲んでおくことで、効果的に分解をサポートしてくれます。ウコンの力は飲みやすくすっきとした味です。

ヘパリーゼW

ヘパリーゼW

ヘパリーゼWは、ウコン(クルクミン)と肝臓エキスが配合されています。肝臓エキスとは、天然良質なレバーを分解したもの。肝臓を構成するタンパク質の原料を効率よく摂取できます。こちらも飲酒の少し前に飲んでおくのががおすすめです。ヘパリーゼWはほのかなパイン味でした。

スポーツドリンク

ポカリ

原因でもお伝えしたようにアルコールには利尿作用があり、お酒を飲めば飲むほど多くの水分を失います。また、お酒を飲みすぎると糖分が不足して低血糖症になってしまい、頭痛・体のだるさ・吐き気などの症状がでてきます。そんな症状を和らげてくれるのがスポーツドリンク!!スポーツドリンクは、脱水症状や低血糖症などに効果的な飲み物です。こちらは、飲んだ後や、飲んだ次の日の朝一番にしっかり補給しましょう。

手軽にできる二日酔い予防法

何かを食べながら飲みましょう

二日酔いは、アルコールが体内へ吸収される速度を落とすことで予防できます。吸収スピードを抑えるためには、アルコールと一緒に食べ物を摂取することが大切です。特に摂取したいのはタンパク質!!タンパク質はアミノ酸を含み、アルコールの分解を助けます。タンパク質が豊富な肉や魚・チーズ、枝豆がおすすめです。

タンパク質の多い食べ物

油分を摂取しよう

油分(脂肪)は胃の粘膜を保護し、アルコールの吸収スピードを穏やかにしてくれます。実際にイタリアなどの地中海の国では、飲酒前にオリーブオイルを少量飲む習慣があるくらい。ドレッシングに含まれるオリーブオイルやチーズ・ナッツなどにも脂肪が多く含まれているので、積極的に食べましょう。

オリーブオイル

ここまで予防法をご紹介してきました。食事をとりながら、お酒の量は「適度な量」を心がけて、楽しく飲みましょう♪

二日酔いになってしまったら??

二日酔いの女性

予防対策をご紹介してきましたが、飲む前に知らないと意味がないですよね。。。
今、二日酔いで困っている方に、二日酔いを軽減させる方法をご紹介。今までの対策は今後に生かして頂けると嬉しいです!!

まずはとにかく水分補給

体がカラカラの状態では、アルコールを分解する力が低下し、二日酔いを悪化させてしまうかもしれません。お水や炭酸水、先ほど予防法でもご紹介したスポーツドリンクが効果的です!!
ただし、一気に飲みすぎるのは注意して下さい。ゆっくり水分を補給しましょう。
☆スポーツドリンクの詳細はこちら

食事をとるなら

油っぽい物や刺激物は避けましょう。また二日酔いの原因アセトアルデヒドの発生を抑えるためにも、肝臓機能を回復させてあげましょう!!
効果的な食べ物もコンビニで買えちゃいます。今回は手軽に食べれる2品をご紹介。

ヨーグルト

ヨーグルト

さっぱり食べることができるヨーグルト。腸内環境も整えてくれます。また、ヨーグルトに合うアロエには、肝臓の働きを助ける成分が多く含まれているので、アロエ入りだとさらに効果的です。

梅おにぎり

梅おにぎり

二日酔いは血糖値の低下が影響されていると言われています。そのためお米で血糖値を上げて、梅干しに含まれるクエン酸で胃腸回復を助けてあげましょう。

やってはいけないNG行動

頭痛や吐き気などを起こしてすぐにでも治したい!!そんな気持ちから、いち早くアルコールを抜きたいと間違った行動をしていませんか??
間違った行動は、二日酔いを悪化させる原因につながります。。。こちらの行動は特に注意してください。

サウナや長風呂

ただでさえ二日酔いの時は脱水状態になっているのに、サウナや長風呂で汗をかくとさらに水分が抜けてしまいます。どうしても入浴したいときは、軽いシャワー程度にして、しっかりと水分補給をしてください。

激しい運動

サウナと同様に激しい運動もNG。汗をかく事により脱水状態になってしまいます。さらに、運動をすると血液が筋肉に行き、アルコール分解に必要な肝臓への血液量が不足してしまい、なかなかアルコールが抜けなくなってしまいます。

迎え酒

アルコールは麻酔作用もあるので、一時的に楽になるという方もいます。ただそれは一時的で、とても危険です。アルコール依存症のリスクが高まるため気をつけましょう。

二日酔いについてのまとめ

  • お酒を飲むときはしっかり水分を補給しながら楽しみましょう。
  • 次の日の体調が気になる方は、市販されている栄養剤もおすすめです。
  • お酒だけでなく適度な食事も摂取するようにしましょう。
  • それでも二日酔いなった時は、やってはいけないNG行動を控え、水分を補給し安静にしましょう。

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