2021年06月17日

美味しい日本酒造りに欠かせない「名水」って何??全国の名水や川が由来の日本酒3選!

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SYULIP編集部
こんにちは、日本酒に関する情報を発信しているSYULIPです。 日本酒好きメンバーが新しい日本酒の楽しみ方を配信しています。配信する記事はインタビューや自らの体験をベースに一つ一つの丁寧に制作しております。

名水のあるところに銘酒ありと称されるほど、日本酒造りにとって「水」は日本酒の味わいを左右する大きな要素になっています。日本酒で使用する「酒造用水」は水道水よりも厳しい水質基準をクリアし「名水」と呼ばれる伏流水や湧き水を使用しお酒を造っています。

今回はその「名水」に注目し、日本酒造りにとっての「水」の解説と、水質が良好な河川の名前が由来になっている日本酒3選「四万十川」、「手取川」、「鈴鹿川」を実際に飲んでみました!

なぜ?!良い水が日本酒造りに必要なのか?

名水と日本酒

名水あるところに銘酒あり

多くの酒蔵は周辺を流れる河川の伏流水や湧き水を使い日本酒を仕込むため、良い水が湧き出る場所は酒造業が盛んな地域が多く、名水のあるところに銘酒ありと呼ばれる理由となっています。

日本酒の8割は水

名水と日本酒

日本酒の8割を占める水

「水」は日本酒の成分中の80%を占めると言わているほど重要な要素。名水を求めて醸造所を移動する酒蔵もあり、水の存在は日本酒造りに大きな影響を及ぼします。

水の硬度によって味わいが変化する

名水と日本酒

日本酒の仕込み水で「硬水」か「軟水」によって味わいへの影響が異なってきます。

まず硬水を使用した場合、酵母の栄養源となるミネラル成分の含有量が多いため、アルコール発酵が活発になります。そのため高いアルコール度数の日本酒や辛口の日本酒テイストになりやすいと言われています。また硬水はテクスチャーが硬さや厚みを感じるため、日本酒もしっかりした味わいに感じやすくなります。

日本酒造りのメッカ「兵庫県灘エリア」は硬度が高くミネラルが豊富な名水が湧き出ることで、酒造業が盛んな地域となっていきました。兵庫県の日本酒の特徴は別記事で詳しく紹介しています。

1分でわかる兵庫県の日本酒の特徴 日本酒の生産量No.1 兵庫県は日本酒の生産量“日本一”を誇る酒どころで、国内生産量の28%は兵庫県で造られています。兵庫県には日本酒酒造りに重要な「米」・「水」・「風土」の条件が全て揃っており、寒造りや生酛(きもと)といった酒造技術も兵庫の地で生まれました。 酒米の王様「山田錦(やまだにしき)」が一番生産されているのも兵庫県。その品質の高さから全国の酒蔵で兵庫県産山田錦が使用されています。 生産量日本一の酒米「山田錦」 灘五郷とは?? Source of photo : 灘五郷酒造組合HP 兵庫の中でも特に酒造りが盛んに行われているのが、灘五郷(なだごごう)と呼ばれる西宮から神戸に続く海岸沿いのエリア。今回は灘五郷の「灘酒」に焦点を当てて、とっておきの日本酒を紹介します。 おすすめの兵庫県灘五郷の⽇本酒5選 櫻正宗 焼稀 協会一号酵母 純米 櫻正宗と協会…

一方、軟水を使用した場合、ミネラル成分の含有量が少ないため、アルコール発酵は穏やかで甘みが残った味わいになりやすいです。また軟水自体飲み口が柔らかいため、軟水を使用した日本酒は淡麗でライトボディに感じやすくなります。軟水傾向の酒処といえば京都伏見。灘の日本酒と飲み比べると面白いですよ。

硬水と軟水の違いについて

硬度が高いと「硬水」、逆に硬度が低いと「軟水」と称されます。日本のミネラルウォーターは大半が軟水でのどごしが柔らかいのが特徴です。

ネラルウォーターの硬度比較表

Source of photo : ミズコム Web site

日本の名水百選とは???

名水百選

Source of photo : 環境省「名水百選」 Web site

名水百選とは環境省が全国の名水を広める啓蒙活動と保全を目的に、昭和60年に全国各地100カ所の湧き水や河川を「名水百選」と登録しました。その後、平成時代に追加された「平成の名水百選」を併せ200選になっています。

環境省が主催した「名水百選選抜総選挙」はエンターテイメント性が盛りだくさん!全国各地の良質な水源を楽しく学べるコンテンツです。それでは名水百選選抜総選挙でNo.1に輝いた水源と、名水付近で醸される日本酒を紹介します。

観光地&景観部門1位の名水と日本酒

名水と日本酒_安曇野

名水百選:安曇野わさび田湧水群

「安曇野わさび田湧水群」は、北アルプスからの雪解け水が伏流水となって湧き出し日量70万トンもの湧水量を誇ります。真夏でも水温が15度を超えることがない清らかで豊富な水は生産量日本一を誇るわさび栽培やニジマス養殖を育む清冽な名水です。景観が素晴らしく観光にもぴったりな場所です。

安曇野で唯一の酒蔵「EH酒造」

安曇野の地で日本酒造りを営んでいた酒蔵「酔園」。2002年に江戸時代末期より続くこの酔園の伝統を引き継ぎ、「EH酒造」として新たな日本酒造りの歴史を歩み始めました。名水地「安曇野」で醸す日本酒、ぜひご堪能ください。

EH酒造の日本酒「酔園」

秘境部門1位の名水と日本酒

名水と日本酒_鳥川ほたるの里

名水百選:鳥川ホタルの里湧水群

鳥川ホタルの里はその名のとおり「ゲンジボタル」の生息地として知られており、毎年6月の飛翔シーズンには多くの観賞客で賑わいます。年々減少するホタルの生息地ですが、ここ鳥川ほたるの里の澄んだ水質はホタルにとって最適な生息地といわれています。

幻の軟水で仕込む柴田酒造場

名水百選に選ばれた愛知県岡崎市で酒蔵を構える柴田酒造場。飲めばするりと喉を通り抜ける硬度0.2という極めてやわらかな幻の軟水「神水(かんずい)」で仕込む日本酒。山から湧出する天然の井戸水「神水」を、洗米から仕込みにいたるまで酒造りの全工程に使用しています。柴田酒造場の日本酒の味わいの源は名水に大きく影響を受けています。

柴田酒造場の日本酒「神水仕込」

美味しさ部門1位の名水と日本酒

名水と日本酒_丹沢

名水百選:おいしい秦野の水〜丹沢の雫〜

丹沢の山々に囲まれた秦野。山々から長い年月をかけてじっくりと染み込んだ豊富な地下水を使用した「おいしい秦野の水〜丹沢のし雫〜」は名水総選挙で美味しさ部門全国1位に輝いたミネラルウォーターです。硬度は89度。お茶やコーヒー、水割りのほか、香りを大切にする料理にも、相性ぴったりの軟水です。

秦野市唯一の酒蔵「金井酒造店」

秦野市で日本酒製造を営んでいる金井酒造店。明治元年創業以来守り続けられた「白笹つづみ」は地元で親しまれている日本酒です。またモーツァルトを聴かせて醸造された音楽醸造酒「モーツァルト」はぜひ飲んでみたい日本酒。名水と名音楽家が融合し醸される日本酒、とっても気になりますね!

金井酒造店の日本酒「白笹つづみ」

名水と川が由来の日本酒3選!

名水と日本酒3選

日本酒造りにとって重要な要素となる「名水」について解説してきましたが、ここからは全国でも知名度の高い「川」を由来にした日本酒を3銘柄ピックアップ。

どれも全国区の日本酒のためインターネットで手軽に購入できるのも魅力の一つです。それでは名水百選にも選ばれている高知県の四万十川から紹介します。

高知県の日本酒『四万十川』

名水と日本酒_四万十川

日本最後の清流と呼ばれる高知県の四万十川は、四国内で最長の川として知られています。醸造元の菊川酒造が醸す「四万十川」は全国区の日本酒として、長年多くの日本酒ファンを魅了し続けています。

名水「四万十川」の特徴

名水と日本酒_四万十川

名水百選に選ばれた「四万十川」

高知県の西部を流れる一級河川で四国内で最長の川です。本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」、「日本三大清流の一つ」と呼ばれています。名水百選や日本の秘境100選にも選ばれてた四万十川。

日本酒「四万十川 純米吟醸」

名水と日本酒_四万十川

自然の美味しさを追求し、添加物を一切使用せず、清浄な天然水で醸造した日本酒。日本最後の清流と呼ばれる「四万十川」を彷彿させる、サラッとした口当たりと喉ごしをご堪能下さい。

飲み飽きしない味わいは晩酌用の日本酒にとってもおすすめ!常温か冷酒が飲みやすい温度帯です。

一緒に食べたい日本酒おつまみ

日本酒のタイプで言えばスッキリ爽やかタイプの日本酒。日本酒のタイプの中で最もシンプルな味わいです。旨みやコクは少なく香りも穏やかです。料理との相性の幅は広く、特に油っぽい料理を食べた後に飲むと、油脂成分を洗い流すウォッシュ効果が期待できますよ。

串に刺さない焼鳥!!「焼鳥~ねぎま風~」

緊急事態宣言が続き、そろそろ居酒屋にが恋しくなってきていませんか?? そんな日本酒やお酒好きの皆さんへ、今回もお家で居酒屋気分を味わえる日本酒おつまみを作ってみました! 美味しい日本酒と一緒に、簡単に作れる美味しいおつまみを添えて、お家居酒屋を楽しみましょう!! SYULIP大内です。 今回のメニューもお家でパパっとできちゃうおつまみ♪日本酒との相性も抜群!!是非お試しください。   串に刺さない焼鳥!!「焼鳥~ねぎま風~」 居酒屋といったらやっぱり焼鳥。串に刺さないから簡単! 【材料 2人分】 とりもも肉 200g 長ねぎ 1本 柚子胡椒 3cm 鶏ガラ 小さじ1 酒 大さじ2 塩コショウ 適量 ごま油 適量 この手順でやればまちがいなし ①鶏モモ肉を一口大に切り、酒・鶏ガラ・柚子胡椒をもみ込んでおく。 ②長ねぎは3cm幅に切る。 ③フライパンにごま油を引いて、長ネギを炒め焼き…

醸造元「菊水酒造」
【住所】高知県安芸市本町4丁目6番25号
【電話番号】0887-35-3501
【HP】公式サイト

石川県の日本酒『手取川』

名水と日本酒_手取川

白山連峰を源とした伏流水が地下を長い年月をかけて流れ、手取川河口付近で湧き出る「白山美川伏流水群」は日本名水百選にも選ばれています。

「手取川」の特徴

名水と日本酒_手取川

白山市内を流れる手取川の下流にある手取川扇状地では、流れてきた沢山の水が地下にしみ込み、所々で伏流水として湧き出してます。そのため白山市には伏流水が豊富で日本酒造りに適した環境です。

醸造元の吉田酒造店では手取川の伏流水を地下100mより汲み上げ仕込み水として利用しています。

日本酒「手取川 純米大吟醸」

名水と日本酒_手取川

酒造好適米「山田錦100%」を45%まで精白し低温でじっくりと仕込んだ「手取川 純米大吟醸・本流」。

金沢国税局で育種された酵母を自社培養して仕込んだ味わいは、料理の味を損なわない落ち着いた蜂蜜のような香りを楽しめます。日本酒に慣れていない方や女性でも飲みやすい日本酒です。

一緒に食べたい日本酒おつまみ

梅や香味野菜でさっぱり「アジのたたき梅風味」

毎月配信している「旬の食材を使った日本酒おつまみ」! 木々の緑が濃くなり、花々が咲いてきたと思ったら…あっという間に梅雨がやってきそうですね。雨が多くなるとどうしても外に出るのが憂鬱になってしまいがちです。そんな時は無理せずお家でおつまみを作って、まったりとした時間を過ごすのはいかがでしょうか。 今回は5月の旬な食材「アジ」と「新じゃがいも」を使った日本酒にあうおつまみをご紹介いたします! 梅や香味野菜でさっぱり「アジのたたき梅風味」 今が旬!アジについて 味がいいからアジ アジは一年中スーパーなどで見られる魚ですが、旬の時期は5月~7月頃!アジの語源は「味」が良いため、この名前になったと言われています。また漢字では「魚」に「参」と書いて「鯵」と呼びますが、この由来は「おいしくて参ってしまう」という意味でつけられた…等諸説あるそうです。 アジには、不飽和脂肪酸であるDHAとEPAが豊富に含…

醸造元「吉田酒造店」
【住所】石川県白山市安吉町41
【電話番号】076-276-3311
【HP】公式サイト

三重県の日本酒『鈴鹿川』

名水と日本酒_鈴鹿川

鈴鹿川は鈴鹿山脈の南端の鈴鹿峠付近に源を発して伊勢湾に注ぐ一級河川です。全国区で有名な日本酒「作」の清水清三郎商店が令和になりリニューアルした日本酒「鈴鹿川」。

日本酒造りに適した場所

名水と日本酒_鈴鹿川

夕日に染まる鈴鹿山脈

清水清三郎商店がある鈴鹿市周辺は、鈴鹿山脈から清冽な伏流水が得られ、伊勢平野からはお酒の原料であるお米が豊富に手に入ります。さらに造った日本酒を江戸や大坂へ輸送するための海上交通の港もあり、昔は多くの酒蔵が並び繁栄していたそうです。現在は清水清三郎商店が鈴鹿市で唯一の酒蔵。

日本酒「鈴鹿川 純米吟醸」

名水と日本酒_鈴鹿川

創業以来の伝統を引き継いだ、うまい!日本酒「鈴鹿川」。おだやかで優雅な香りと、果実を思わせるしっかりとした味わいのバランスが絶妙です。ワイングラスで飲む日本酒アワードにも輝いていいる日本酒。ワイングラスで飲むとより一層香りを楽しめますよ。

一緒に食べたい日本酒おつまみ

オリーブオイルで具材を煮込んだ「アヒージョ」

日本酒と世界の料理を楽しもう!ということで、今回は「スペイン料理×日本酒」。スペイン料理は素材を活かして作る料理が多く、日本食の特製とも共通しているため日本酒との相性も良さそうです。 今回は皆さんも居酒屋などで聞いたことがありそうな「アヒージョ」と「トルティージャ(スペイン風オムレツ)」を作ってみたいと思います。 『スペイン』について少しお勉強しましょう♪ 情熱の国スペインは闘牛やサッカーが有名 スペインはヨーロッパの南部イベリア半島にあり、ポルトガルやフランスに隣接し南側にはアフリカ大陸があります。面積は日本の約1.3倍ほどあるため、大きく分けて3つの地域で気候が異なります。北部のカンタブリア沿岸は夏は涼しく冬は暖かい海洋性気候、マドリードなど内陸部は寒暖差が大きい大陸性気候、バルセロナなど地中海沿岸は年間を通じて温暖で過ごしやすい地中海性気候となります。 スペインといえば、サッカー!世…

醸造元「清水清三郎商店」
【住所】三重県鈴鹿市若松東3-9-33
【電話番号】059-385-0011
【HP】公式サイト

日本酒を飲んで環境について考えてみませんか?

名水と日本酒_環境保護

現在の私達が日本酒を楽しめるのは、先人たちが文化、伝統、環境を守り抜いたからではないでしょうか。特に日本酒は環境から大きな影響を受けます。清らかな水、豊かな自然が守られるよう、SYULIPでは日本酒を飲み環境保護を支援できるサービスを提供しています。

SYULIPポイントを使って社会貢献

SYULIPでは日本酒を飲んでレビューを投稿するとSYULIPポイントを獲得できます。

SYULIPポイントは自然保護、児童支援、復興支援などの活動をしている団体へ使用することができ、SYULIPを通じ手軽に社会との繋がりを実感できる仕組みになっています。

日本酒を飲んで、社会をちょっとだけ笑顔にしませんか。

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SYULIPポイントの獲得方法 SYULIPポイント(以下ポイント)は、ユーザー登録後にログインし、ポイントを貯めたり、使ったりすることができます。 ログイン/新規登録方法 ①各種SNSと連携しユーザー登録 ②メールアドレスからユーザー登録 ログイン/新規登録ページへ   ポイントの獲得方法 SYULIPへログイン後、日本酒を記録する際に下記条件をクリアした内容を投稿します。 その後、運営事務局で投稿内容を確認・承認後にSYULIポイントを付与いたします。(最短で当日にSYULIPポイントを獲得できます。) STEP 1 ★スコアを付けよう 日本酒を飲んだら★スコアをつけましょう。★スコアは5点満点(0.5〜5.0)の10段階で、どんな基準で評点をつけるかはあなた次第です。 STEP 2 日本酒の感想を投稿しよう 次は日本酒を飲んだ感想を投稿しましょう。100文…

公益財団法人日本自然保護協会

日本自然保護協会は、1949年、ダム開発によって消滅しそうだった群馬県の尾瀬を開発から守り、後世に残す自然保護活動からはじまりました。 それから60年以上に渡って、日本の豊かな自然とその恵みを、未来に引き継ぐための自然保護活動を続けています。

下記リンクから活動の詳細を確認することができます。

日本の絶滅危惧種を守る 国内3,600種類の生き物が絶滅の危機 写真提供:表浜ネットワーク 今、日本で絶滅の危機にある生き物は約3,600種。 種の絶滅は生態系のバランスを崩し、外来種の侵入や拡大につながるケースもあります。 私たちの暮らしの支えである自然。 その豊かさをこれ以上損なわないため、地域の方々とともに、生息環境の保全活動に取り組んでいます。 イヌワシの保護の必要性 イヌワシ イヌワシが生息する森林地域の食物連鎖の頂点に立ち、生態系のバランスを保つのに重要な役割を担っています。 食物連鎖のイメージ 言い換えれば、イヌワシが生息出来る森は豊かで生態系のバランスがとれた環境と言えます。 日本自然保護協会ではイヌワシが暮らせる豊かな森林環境の保全に取り組んでいます。 AKAYAプロジェクト 群馬県みなかみ町北部には1万ヘクタールの広大な国有林「赤谷の森」の豊かな自然環境の保全や復元を目…

ウォーターエイドジャパン

ウォーターエイドは、1981年にイギリスで 設⽴され、39年間にわたって、⽔・衛⽣分野に特化して活動してきた国際NGOです。 2020年現在、アジア、アフリカ、中南⽶など計26か国で⽔・衛⽣プロジェクトを実施しています。 ⽔・衛⽣分野の専⾨性を活かし、各国の貧困層や取り残されがちな⼈々が清潔な⽔を利⽤できるよう、現地に最も適した解決策を実⾏しています。

下記リンクから活動の詳細を確認することができます。

すべての人々が清潔な水と衛生を利用できる世界を実現する マダガスカルに暮らすネニーちゃんのストーリー マダガスカルのネニーちゃんは、険しい道を毎日何往復もして水をくみに行かねばなりませんでした。それでも、手に入るのは、飲めば命を落とすかもしれない、ひどく汚れた水です。 片道1.5km以上、ネニーちゃんにとっては往復1時間かかる道のり。しかし1回の水くみでは十分な水は運ぶことはできません。 急な坂を下った先にある村唯一の水源。大変な思いをしても、得られる水はひどく汚れています。 帰り道は水でいっぱいのバケツを頭に乗せて山道を歩く。頭や首が痛くなるが、家族みんなの水を得るため1日に3往復も。 ウォーターエイドジャパンの活動内容 給水設備の設置 人々が清潔な水を利用できるよう、その地域に適した低コストの技術を提供し、それを利用するコミュニティが自分たちで長く維持していけるようにしています。 トイ…

全国の豊かな自然や水源を守り、これからも美味しい日本酒を楽しんでいきたいですね。

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