2021年04月12日

京成立石で日本酒が飲みたくなった。。そーだ、ここへ行こう!!人気店3選に訪問してきました!

Writer

本間倫人
運営、企画全般を担当しています! SYULIPでは日本酒をもっと手軽に知れるコンテンツを発信し、日本酒をきっかけに直接的な社会貢献活動もスタートしています。 日本の伝統文化であり、世界で注目されている「SAKE」を通じ地域や国境越え皆さんと楽しいひとときを共有していきたいです。

京成立石駅。飲み歩きの聖地として呑兵衛から絶大な支持を得ている街。駅周辺には魅力的な居酒屋が多く昼過ぎからすでに賑わっているお店も。今回はその中でも日本酒が飲める人気店に訪問してきました。

こんにちは!SYULIP編集部の本間です。
今回はお酒好きなら絶対訪れたい街「京成立石」をピックアップ。平日の昼間から日本酒を飲み歩いてきました!最後におすすめ飲み歩きルートを紹介しています。

京成立石でお酒を飲む前に

立石飲み歩き

飲み歩きスポットとして有名な京成立石。お酒を飲む前に知っておきたい情報をまずは確認しましょう。

開始時刻は平日の14時頃がおすすめ

多くの人気店は日曜日が休みだったり、営業していたとしても週末はとても混み合います。平日の14時頃から飲み歩きを開始するのがおすすめ。

飲みすぎ注意

酔っ払っていると入店拒否されるお店があります。これ本当です。さくっとお酒を飲んで料理を楽しんだら、次のお店へ向かいましょう。

おでんと日本酒「おでん二毛作」

おでん二毛作

京成立石駅から線路沿いに歩いて5分ほどの場所にある「おでん二毛作」。店主の実家・練り物店「丸忠」から暖簾分けされたお店。練り物屋出身ということで名物はもちろん「おでん」。落ち着いた店内で若い方や女性客にも人気の居酒屋です。おでんとワインを楽しめるお店としても有名ですが、今回の目当てはもちろん日本酒×おでん。

こだわりの地酒でカンパイ

泉橋純米吟醸

まずは喉を潤すために冷酒でカンパイ。選んだ日本酒は泉橋酒造の「いづみ橋 純米吟醸 恵」。

口に含んだ瞬間、穏やかで控えめな香りが広がる味わい。すっきりでキレのある喉ごしも楽しめる日本酒です。

おばんざいセット

一緒に食べたおばんざいセットは日本酒にぴったりなおつまみ。食べるのがもったいない上品な盛り付けです。

五臓六腑の準備が出来たところでおでん×ぬる燗を注文。おでんはおまかせ盛り、日本酒は燗上がりで有名な島根の扶桑鶴。

おでん二毛作

優しい和風出汁がたまらなく美味しい。おでんダネも30種類以上あり110円〜注文可能です。

扶桑鶴

今回飲んだ扶桑鶴は3年程度熟成されたもの。お米の旨み、甘み、コクをしっかり味わえる銘柄です。おでんとの相性も抜群に良いです!

「おでん二毛作」のMAP

■おでん二毛作

コの字居酒屋「ブンカ堂」

ブンカ堂

約2年前にオープンした「ブンカ堂」。オープン早々にBRUTUSの表紙を飾った注目店。名酒場がひしめく立石で大型ルーキーとして君臨しています。スタイリッシュなコの字居酒屋の店内で、気さくな店主が切り盛りしています。日本酒だけでなく、ビール、ワインどれを頼んでも美味しいです。

少し熟成された日本酒のラインナップ

日本酒のラインナップ

ブンカ堂では日本酒の旨みやコクを味わえる、少し熟成された日本酒をラインナップの柱にしているそうです。

好みの味を伝えると店主がおすすめの日本酒を選んでくれます。今回私が注文した日本酒は山形の「羽前白梅」と、鳥取の「辨天娘」。

ブンカ堂の日本酒

羽前白梅はどっしりしたお米のコクと旨味がたっぷり含まれた純米酒。

辨天娘は燗上がりの日本酒として有名な日本酒。旨味と酸の効いた骨太な味わいです。飛び切り燗(65℃)まで温めゆっくり温度変化を楽しむのがおすすめの飲み方です。

ブンカ堂のおつまみ

おつまみはぶりのお刺身と合鴨ロース煮を注文。お刺身の新鮮さにも驚かされましたが、合鴨ロース煮と日本酒の組み合わせが一番の衝撃。再訪確定の日本酒ペアリングです。

「ブンカ堂」のMAP

■ブンカ堂

立石の関所「江戸っ子」

江戸っ子

立石飲み歩きの〆はもつ焼きの名店「江戸っ子」。駅前の再開発によって姿を変えつつある「呑んべ横丁」を抜けた先にあります。1日4時間半しか店を開けないため行列必至です。

呑んべ横丁

昭和の面影を感じられる「呑んべ横丁」。再開発の影響で既に更地になっているエリアも。現存する間にまた訪れたい横丁です。

大衆日本酒でカンパイ

江戸っ子の看板メニューは「もつ焼き」と「もつ煮込み」。お酒類はビール、焼酎がメインの大衆居酒屋です。日本酒は一合瓶(330円)のみ。江戸っ子特製ハイボールもおすすめです。

菊正宗

初めて出会った菊正宗の一合瓶。昭和の香りが感じられる街並み、店内、そしてこの日本酒。一瞬で令和から昭和へタイムスリップ。

江戸っ子

写真左側がお店の看板メニュー「もつ煮込み」。大きな鍋でじっくり煮込まれたもつが、口の中でトロっと溶けそうなくらい柔らかいです。

写真右側は「赤身刺し」。ボイルされたお肉にピリ辛の酢味噌と生姜が超絶に合う一品です。

「江戸っ子」のMAP

■江戸っ子

おすすめ飲み歩きルート

今回紹介した京成立石の日本酒飲み歩き。個人的におすすめのルートと開始時間を最後にご紹介します。飲みすぎ注意です。

14時〜「おでん二毛作」

日本酒とおでんを堪能しましょう。まだ一軒目です。ほどほどに飲んで次の店へGO!

15時〜「ブンカ堂」

立石の大型ルーキー。料理は何を頼んでも絶品。コクと旨みを楽しめる日本酒を多く取り揃えています。

16時〜「江戸っ子」

オープン間近を狙いましょう。昭和の香りを感じながら〆の一杯です。

この他にも名酒場がひしめく京成立石。駅再開発の影響で消えゆく名店もあり、今の立石の魅力を感じられる最後のチャンスかも?!

Writer

本間倫人
運営、企画全般を担当しています! SYULIPでは日本酒をもっと手軽に知れるコンテンツを発信し、日本酒をきっかけに直接的な社会貢献活動もスタートしています。 日本の伝統文化であり、世界で注目されている「SAKE」を通じ地域や国境越え皆さんと楽しいひとときを共有していきたいです。


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