2021年11月17日

長野県軽井沢でワーケーション!日本酒の酒蔵巡りもおすすめ!

Writer

本間倫人
運営、企画全般を担当しています! SYULIPでは日本酒をもっと手軽に知れるコンテンツを発信し、日本酒をきっかけに直接的な社会貢献活動もスタートしています。 日本の伝統文化であり、世界で注目されている「SAKE」を通じ地域や国境越え皆さんと楽しいひとときを共有していきたいです。

全国各地でワーケーションをしながら、訪れた地域の日本酒や酒蔵を紹介する企画。今回紹介するワーケーション場所は、関東近郊の避暑地として人気の「長野県軽井沢」。

軽井沢のワーケーション施設の魅力や、観光スポット、そして軽井沢近郊の酒蔵や日本酒を紹介いたします。都心からアクセス抜群なので、ぜひ訪れてみてください。

ワーケーションとは

軽井沢_ワーケーション

ワーケーションとは、ワーク(仕事)+バケーション(休暇)を組み合わせ、観光地や帰省先など、自宅以外の休暇先でリモートワークをする過ごし方。首都圏を中心にテレワークが浸透し、場所にとらわれず仕事が出来るようになったことで注目されている働き方です。

今までに、西日本〜東日本でワーケーションを体験してきました。気になる方は「その他のワーケーション体験記」をチェックしてみてください。

軽井沢がワーケーションにおすすめの理由

今回軽井沢でワーケーションを体験しましたが、「首都圏に在住している人」にとてもおすすめの場所です。特に①アクセスの良さ、②ワーケーション施設が充実、③自然を感じられる観光地の多さが魅力的なポイントです。

都心からのアクセスの良さ

軽井沢_ワーケーション

東京駅から軽井沢駅までは新幹線で約1時間。新幹線に乗り一息ついたと思ったら、気づけば軽井沢駅に到着していました。会社が都内の方であれば、少し頑張れば通えちゃう距離かもしれません。

車で行く場合は交通状況によって変わってきますが2時間〜3時間程度です。滞在方法によって新幹線と車を使い分けると良いかもしれません。ちなみに私は新幹線で軽井沢駅まで行き、駅周辺を徒歩で散策したり、車を使って近郊を巡るなど、行く場所によって使い分けました。

ワーケーション施設が充実している

軽井沢_ワーケーション

ワーケーションで重要となってくるのが、コワーキングスペースやテレワーク施設の充実さです。軽井沢周辺のホテルは多くのビジネスマンが利用することもあり、テレワークを併設している宿泊施設が増えてきています。

仮に仕事場が併設されていない場合でも、駅近郊に複数のコワーキングスペースがあるので、そちらを利用すれば問題なく仕事に集中できる環境が整っています。

大型連休はかなり込み合う軽井沢ですが、平日であれば観光客は少なく、リラックスした環境で仕事ができるのも魅力の一つです。

避暑地ならではの自然を感じられる観光地

軽井沢_観光地

軽井沢駅周辺では、プリンスショッピングプラザを除き、大型の商業施設が少なく現在でも昔ながらの風情を感じながら、豊かな自然を満喫できる場所が沢山あります。

駅から少し離れた場所にある「旧軽井沢銀座通り」周辺では歴史ある協会も多く点在し、異国情緒あふれるエリアを散策するのもおすすすめです。

雲場池

軽井沢観光地_雲場池

「スワンレイク」とも呼ばれる軽井沢観光の定番スポット。のんびり散策するのにもってこいの場所で、天皇陛下も軽井沢を訪れた際は、この雲場池でのお散歩を楽しまれるとか。特に紅葉シーズンの美しさは有名です。

白糸の滝

軽井沢観光地_白糸の滝

高さ約3m、幅約70mの湾曲した岩壁に、地下水が無数の白糸のように流れ落ちる滝。夏季の1ヶ月間は、幻想的なプロジェクションマッピング「軽井沢・白糸の滝イリュージョン」が開催され、12月中旬〜3月には、神秘的な人工の氷柱を見ることもできます。

癒やし空間&サウナがおすすめ

その玄関口にある「ハルニレテラス」は、湯川の清流に自生していた100本を超えるハルニレの木立を生かした小さな街。ウッドデッキで繋いだ、約15の個性あるショップ、レストランほか「トンボの湯」で日帰り温泉も楽しめます。

たまにはキャンプも楽しんでみませんか?

軽井沢周辺には10ヶ所以上キャンプ地があり、今話題のキャンプも気軽に楽しめるエリアです。初心者でも安心のグランピングを体験できるキャンプ場もあります。

軽井沢_キャンプ

ちなみに私は軽井沢から少し足を伸ばし、嬬恋村にある無印良品の「カンパーニャ嬬恋キャンプ場」に行ってきました。レンタカーで約1時間かかりますが、標高1300mの開放感のある環境でバラギ湖を一望できるキャンプ場です。

アクティビティも充実しており、キャンプ以外にも最先端の宿泊施設もあるので、初心者〜上級者まで誰もが楽しめるキャンプ場でした。

軽井沢近郊のワーケーション施設

軽井沢駅周辺のワーケーション情報

Karuizawa Prince The Workation Core

軽井沢_ワーケーション

Source of photo : 公式 Web site

軽井沢駅徒歩4分、軽井沢・プリンスショッピングプラザ内にあるため、新幹線の待ち時間やホテルのチェックイン前など、短い時間でも気軽に利用できます。空港ラウンジのようなゆとりある空間や、集中した仕事やWeb会議等で利用できる個室ブースも多数ある施設は珍しいです。

Karuizawa Prince The Workation Core
【住所】長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢(軽井沢ショッピングプラザ内)
【営業時間】8:00 ~ 20:00
【料金】275円/15分〜

232 work&hotel

軽井沢_ワーケーション

Source of photo : 公式 Web site

軽井沢駅から旧軽井沢へ、徒歩5分程度歩いた場所にあります。コワーキングスペースは、全部で40席。さまざまな働き方に応えられるよう、4つのプランから自分の好みに応じて選ぶことができます。

232 work&hotel
【住所】長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東 23-2 2F
【営業時間】9時30分~18時00分※日曜定休
【料金】4時間 1,500円〜

いこいヴィラ

軽井沢_ワーケーション

2019年リニューアルオープンしたコワーキングスペース併設の宿泊施設。清潔感溢れる仕事場は席の間隔も広く、開放感溢れる空間で集中して作業に取り組むことができました。

私は平日の朝〜夕方まで利用しましたが、利用客もそこまで多くなく、今回紹介したワーケーション施設の中でも隠れ家的な存在かもしれません。

いこいヴィラ
【住所】長野県北佐久郡軽井沢町長倉3391-3
【営業時間】9:00-18:00
【料金】4時間 1,000円〜

その他のワーケーション体験記

都心から約1時間の水戸でワーケーション

全国各地でワーケーションを体験しながら各地の日本酒や酒蔵を紹介する企画第3弾。今回のワーケーションスポットは都心から電車で約1時間の人気観光地「茨城県水戸市」。 水戸徳川家の城下町として発展した街並みを散策したり、日本三名園の「偕楽園」で自然と歴史を感じてはいかがでしょうか。また、茨城県は全国的にも日本酒造りが盛んな地域で、水戸駅周辺では駅から歩いていける酒蔵が多く点在しています。 ワーケーションとは?? ワーケーションという言葉の由来は、「ワーク(仕事)+バケーション(休暇)=ワーケーション」です。観光地や帰省先など、自宅以外の休暇先でリモートワークをする過ごし方のことです。 「仕事」と「休暇」という、相反するものが一つになっており、一見、「休んでいるのに仕事するの?」と捉えられがちですが、旅行先で仕事を片付けた後のフリー時間や休日に観光地を巡ったり、地元の食材を楽しんだりできると捉えた…

沖縄まで足を延ばして、楽しみながらワーケーション

ワーケーションをしながら全国各地の日本酒や酒蔵を紹介する企画第5弾。 今回のワーケーションスポットは人気観光地「沖縄県」。沖縄といえば泡盛や沖縄料理が有名ですが、最近では全国各地の日本酒を取り揃えるお店や、新鮮な海鮮をわざわざ空輸するお店も。 今回もSYULIP編集部が沖縄ワーケーションを実体験レポート!沖縄唯一の酒蔵や日本酒Bar、観光地、コワーキングスペースの紹介と内容盛りだくさん。沖縄でワーケーションをしながら日本酒ライフを楽しんできました! ワーケーションって何?? ワーケーションという言葉の由来は、「ワーク(仕事)+バケーション(休暇)=ワーケーション」。観光地や帰省先など、自宅以外の休暇先でリモートワークをする過ごし方のこと。 「仕事」と「休暇」という、相反するものが一つになっており、「休んでいるのに仕事するの?」と捉えられがちですが、旅行先で仕事を片付けた後のフリー時間や休日…

長野は日本酒造りが盛んな地域!軽井沢からもアクセス良好!

長野_日本酒

長野県は現在でも約80もの酒蔵があり、全国の中でも日本酒造りが盛んな地域です。そして全国で4番目に広い面積を誇り、それぞれ地域の特性を感じられる日本酒。今回は軽井沢から行きやすい佐久エリアの酒蔵を3つ紹介したいと思います。

レンタカーで周遊しよう!佐久エリアの酒蔵3選

今回は軽井沢から車で約1時間圏内の場所にある酒蔵へ訪問し直売所で日本酒を購入してきました。

訪問したタイミングでは試飲や酒蔵見学を実施していませんでしたが、コロナウィルスの感染拡大が収束後、試飲や酒蔵見学を開始されるとおっしゃっていたので、ぜひ状況を鑑みながら訪問し地酒を堪能してください。

佐久エリア1蔵目「大塚酒造」

長野_大塚酒造

まず向かった先は、城下町の小諸で唯一の酒蔵「大塚酒造」。軽井沢からのアクセスがよく、電車で訪れることも可能です。電車、車どちらも約35分程の所要時間です。

長野県産のお米と浅間山からの伏流水で造られた日本酒は、味に輪郭があるキレのいい味わいを楽しむことができます。主要銘柄の「浅間嶽シリーズ」では、程よいフルーティーで甘口〜キレを感じるやや辛口の日本酒まで!にごり酒や甘酒も人気のようで、お酒を飲み慣れていない方でも気軽にトライできます。ぜひ風情溢れる町並みの散策と合わせて、大塚酒造へ訪れてみてはいかがでしょうか。

酒蔵見学は実施していませんが、蔵内にある直売所へ足を一歩踏み入れると「お酒造り」の空間が広がっています。仕込みタンクや、放冷機といった「お酒造りの機械や道具」を間近に見れる酒蔵なので、直売所へ行くだけで酒蔵見学を味わえるような体験ができますよ。

大塚酒造
【住所】長野県小諸市大手2-1-24
【公式WEBサイト】https://www.asamadake.com/

佐久エリア2蔵目「千曲錦酒造」

長野_千曲錦酒造

続いて訪れた酒蔵は軽井沢駅から車で40分程の場所にある千曲錦酒造。新幹線で佐久平駅まで行き、駅からタクシーを利用するか、周辺を散策がてら歩いても行ける距離に位置しています。1件目の大塚酒造からは車で約15分。

通常営業では酒蔵見学や試飲カウンターで、千曲錦酒造のお酒をきき酒することも出来ます。日本酒だけでなく焼酎や果実酒など幅広いラインナップを楽しめるので、ぜひ訪れてみてください。

長野_千曲錦酒造

この日購入したお酒は季節商品の「あきあがり」を購入しました!冬の寒い時期に造られた日本酒をひと夏寝かせ、まろやかな深い味わいが特徴です。ほどよい熟成感を楽しみながら、秋に旬を迎える食材と一緒に召し上がってください!

秋のお酒『ひやおろし』ってなんだっけ!?ぜひこちらの記事をチェック!

秋ならではの日本酒として人気の「ひやおろし」。秋といえば一年の中でも旬の食べ物が多く「食欲の秋」と称されるほど食材が美味しくなる時期です。そんな秋の料理と一緒に飲みたい日本酒「ひやおろし」。 今回はひやおろしの語源の由来や、おすすめの飲み方、一緒に食べたい旬の料理を紹介します! 秋の日本酒ひやおろしとは まずは秋の日本酒「ひやおろし」の語源の由来から解説していきます。 ひやおろしの語源と特徴 江戸時代頃から存在されたといわれる「ひやおろし」。冬に造られた日本酒を劣化しないよう火入れ(加熱殺菌)し貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「ひや=生・冷たい」のまま、「おろし=出荷する」が語源とされています。 一般的な日本酒は2回火入れする 一般的な日本酒は2回火入れ(加熱殺菌)し出荷されますが、ひやおろしは貯蔵前の1回しか火入れを行わない技法…

千曲錦酒造
【住所】⻑野県佐久市⼤字⻑⼟呂1110番地
【公式WEBサイト】https://www.chikumanishiki.com/index.php

佐久エリア3蔵目「橘倉酒造」

長野_橘倉酒造

最後に訪れた酒蔵は千曲錦酒造から車で20分程の場所にある「橘倉酒造」。酒蔵に併設されているアンテナショップ「酒楽」へ訪れ、おすすめの日本酒を購入してきました。

橘倉酒造も通常営業時には酒蔵を見学することができます。事前予約が必要になってきますが、酒蔵の見学に加え試飲も楽しめる約1時間の酒蔵見学とのことでした。

橘倉酒造
【住所】長野県佐久市臼田653-2
【公式WEBサイト】https://kitsukura.co.jp/

Writer

本間倫人
運営、企画全般を担当しています! SYULIPでは日本酒をもっと手軽に知れるコンテンツを発信し、日本酒をきっかけに直接的な社会貢献活動もスタートしています。 日本の伝統文化であり、世界で注目されている「SAKE」を通じ地域や国境越え皆さんと楽しいひとときを共有していきたいです。


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